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双日マリン アンド エンジニアリング株式会社は、山科精器株式会社が新規に開発した「卓上R面取り加工機」の国内主要造船所向け本格販売を開始しました。
従来、船舶のバラストタンク内では部材などの鋭角部は塗装がのらないためグラインダーを使った手作業による面取加工をしていますが、この「卓上R面取り加工機」を導入することにより、加工の効率が飛躍的に高まります。
今後、船舶国際ルール、PSPC規制(*)により面取り部分は「2R」と明確化され、現在以上の塗装の均一化が要求されることから、作業の効率化が造船所の課題となっています。山科精器製「卓上R面取り加工機」は、工作の合理化、大幅な工期短縮に加え、塗装の均一化や加工精度の向上にも大きく寄与するものと期待されています。
(*) PSPC:IMO-Performance Standard for Protective Coatings
[2011/04/06]
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