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双日マリン アンド エンジニアリング株式会社は、株式会社神戸製鋼所が中国山東省に新設する造船・海洋構造物用の溶接材料 FCW(フラックス入りワイヤ)の製造・販売会社「青島神鋼溶接材料有限公司」(略称 "KWQ")に出資しました。
新会社の総投資額は約30億円で、株式会社神戸製鋼所が90%出資し、当社出資比率は2.5%。新会社は2009年4月から稼働の予定で、当初は月産1,000トンの生産規模です。
FCWはパイプ状のワイヤ内にフラックス(粉末溶剤)を詰めた溶接材料で、手棒(電弧棒)を使った造船厚板の溶接作業が多い中国の造船業界において高効率・高強度溶接ができるFCWへの転換が増えていることから、今後需要の増大が見込まれています。
当社にとって株式会社神戸製鋼所の海外溶接材料製造・販売会社への出資はKWK(韓国)および KWE(オランダ)に次いで三社目となります。
[2007/11/30]
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