| 長さ百から数百メートル、幅・深さ数十メートルの船という鋼鉄の物体は、外から見ても壮観ですが、内部も相当なものです。うなりを上げる巨大なエンジン。血管のように船殻内を走り回るパイプやダクト。そして航海や貨物ハンドリングをコントロールする無数の機器。船はしばしば工場に喩えられますが、決して単純な工場ではありません。
双日マリンの舶用機器事業は、船舶に搭載する機器や、船舶を建造するための機器を造船所のお客様に納める仕事が中心。約半世紀の伝統と業界最強の実績を持ち、お客様は日本国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界各地の造船所、メーカーや船会社にひろがっています。また、世界各地のお客様との強いパイプや輸出入・マーケティングの確固たるノウハウを生かし、陸上機械や環境機器の販売にも進出しました。
世界の斬新な機器を日本へ。そして日本の優秀な製品を海外へ。そしてもちろん国内取引や三国間取引も。常に時代の流れを読み、お客様の多様なニーズにお応えする最良の機械を、国境に縛られることなく世界中にお届けしています。
[写真・上: 舶用エンジン用クランクシャフト。右: Azipod。詳細は舶用機器のページをご覧ください。]
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